書籍最新刊

 

語り継ぐ昭和平成の時代 戦後74年はじめて年表
〈編者〉清水直人

A5判 並製 416頁
定価 本体1,800円+税
ISBN978-4-89806-481-8

戦後74年、昭和・平成時代の《ニュースの海》を漕ぎ渡ると、
「令和」新時代の潮流を読み解く「ヒント」がみえてきます。
昭和20年、戦争から平和へと大変換を遂げた激動の時代を、庶民感覚でとらえた新・現代史年表です。
近・現代史の研究者、学生、小中学校の教諭の方々には歴史資料の副読本として、また、就活の一助にも……
戦前、戦中、戦後に生まれた誰もが、この一冊で雄弁な「昭和平成」の「語り部」に変身します。

主な内容
●戦後74年はじめて年表(昭和20年3月~平成31年4月30日)
●戦後のこの日は
●諸資料
法隆寺 〈サブタイトル〉 美術史研究のあゆみ  
〈編著者〉
大橋一章/片岡直樹  

四六判 並製 400頁
定価 本体2,500円+税
ISBN978-4-89806-478-8

日本初の世界文化遺産・法隆寺……
本書をもって奈良六大寺シリーズが完結!
法隆寺は7世紀に創建され、西院伽藍は世界最古の木造建築物とされています。
1993年、「法隆寺地域の仏教建造物」がユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録されました。法隆寺が所蔵する多くの国宝文化財の最新研究成果をまとめた仏教美術探訪の書です。

主な内容(執筆者)
総 論 法隆寺美術理解のために(大橋一章)
第一章 金堂釈迦三尊像と薬師像(川瀬由照/中野 聰)
第二章 救世観音像(森下和貴子)
第三章 百済観音像(小泉惠英)
第四章 金堂四天王立像(山田磯夫)
第五章 夢違観音像(淺湫 毅)
第六章 五重塔塑像群(齋藤理恵子)
第七章 行信僧都像(中野 聰)
第八章 玉虫厨子(片岡直樹)
第九章 伝橘夫人念持仏厨子(林 南壽)
第十章 金堂壁画(肥田路美/小林裕子)
第十一章 御物聖徳太子二童子画像(松原智美)
第十二章 太子信仰の成立(上杉義麿)
根付讃歌  根付ハンドブック 《新装増補版》
〈著者〉稲垣規一

A5判 並製 180頁
定価 本体2,300円+税
ISBN978-4-89806-477-1

伊藤若冲、岩佐又兵衛、歌川国芳……平成最後に江戸絵画の一大ブームが到来。伴って最近人気再燃中の根付……
小さな細密彫刻に刻まれた江戸の洒落、粋、奇想の世界に魅了される骨董ファンは海外にも多い。
稲垣規一(初代根付研究会会長)が広範な根付の薀蓄と鑑賞知識を軽妙洒脱な小文(98話のエッセイ)で好評を得た前著『根付讃歌』に貴重な根付写真カラー8頁と表紙の装いを新たに増補改訂して永久保存版とした一冊です。

主な内容
夢にあそぼう
第一章 根付の心意気
第二章 根付の幻想
第三章 根付の醍醐味
資料1 『装剣奇賞』
資料2 根付師彫銘一覧
 

子規のおくのほそ道   『はて知らずの記』を歩く
〈著者〉工藤寛正

四六判 並製 240頁
定価 本体2,300円+税
ISBN978-4-89806-476-4

旅を愛し「歩く人」とも評された正岡子規……
俳聖芭蕉没後の200年、明治26年夏、子規は芭蕉の足跡を追う旅にたつ。
奥羽行脚で著した句入り紀行『はて知らずの記』は、句文の魅力にとどまらず人間子規の新たな一面を浮かび上がらせていきます。
本書は、旅の行程をことごとく検証し、今も東北各地に立つ子規や芭蕉の「句碑」130点の写真とともに解説し、子規の研究者やファンの方々、俳句愛好家にとっては待望の一冊と確信いたします。
江戸から明治・現代を俳句で結ぶ新たな歴史紀行文学と言えます。

主な内容

はじめに- 子規の奥羽行脚
1 福島県
2 宮城県
3 山形県
4 秋田県
5 岩手県

 

民藝の機微 美の生まれるところ
〈著者〉松井 健 

四六判 並製 324頁
定価 本体2,500円+税
ISBN978-4-89806-475-7

柳宗悦がみたものとは……
柳宗悦が論じた美しい者たちとは……
柳宗悦と作り手の濱田庄司・河井寛次郎・芹沢銈介・棟方志功たちが交わした言葉や個別の実践を取り上げ、民藝における「美」というデリケートな奥義を解き明かしていきます。
前著『民藝の擁護』(里分出版刊)をより深く、よりはば広く追及し、《柳宗悦の民藝》の本質と核心に迫ります。主な内容

第一章 作家の創作、工人の製作
第二章 『芭蕉布物語』を読む
第三章 柳宗悦と棟方志功、そして故郷のテーマ
第四章 晩年の蒐集
第五章 柳宗悦と濱田庄司
第六章 美しい書とは
第七章 宗悦のいう「自然」
第八章 美しいものと宗教的なもの
第九章 柳宗悦の民藝とは何か

 
 

吹いてみたい篳篥 HICHIRIKI
〈著者〉石黒 賢 

A5判 並製 160頁
定価 本体1,800円+税
ISBN978-4-89806-479-5

新機軸の篳篥譜で指づかいを容易にし、千古の和楽器にチャレンジ!
著者による20年余の篳篥授業(中学校)の経験で、
吹き方、聴き方の要領が、細部にまで注意が行き届いています。
本書は、広く一般の方々にも、楽しく容易に篳篥が演奏できるようにとの願いを込めて刊行されました。

主な内容
一 篳篥を授業で扱うということ
二 雅楽についての理解を深める
三 篳篥を吹いてみよう
四 「越天楽」を演奏しよう
五 篳篥のレパートリー
〔収録曲17曲〕
「浜辺の歌」
四季の歌:「春が来た」「海」「もみじ」「冬景色」
篳篥でコンサート:「故郷」「サリーガーデン」「泣かせてください」
「G線上のアリア」「エーデルワイス」「ムーンリバー」「少年時代」「地上の星」
篳篥で卒業を祝う:「君が代」「仰げば尊し」「威風堂々第一番」「蛍の光」

 
   
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